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2011/01/21

浅草寺から東京スカイツリーを見る

 一年ぶりに浅草寺へ行ってみた。松の内は過ぎてしまったが、相変わらず善男善女や観光客で大変な人出だ。 境内の此処其処からも周辺の街角からも、建築中の「東京スカイツリー」が眼に入る。建設サイトである業平橋・押上地区は隅田川(吾妻橋・言問橋)を隔てており、それなりの距離があるのだが、何しろこの高さである、ついそこにあるように眼前にそびえている。

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 最終的には634メートルという世界一のタワーになるのだが、すでにカナダ・トロントのCNタワー(553.3m)を凌いでいるとか。江戸を象徴する浅草寺、どちらかと言えば近隣の猥雑な雰囲気の下町と、最先端の建築技術を駆使した現代のタワーの対比、ミスマッチが文句なしに面白い。450mの展望台から望めば関八州、さらにはその外周の山々も視野に入って来るのだろう。

 周辺の環境整備、都営浅草線(地下鉄)や東武伊勢崎線の新駅名をどうするのか、世界的新名所としての一本のタワーがこれから付近の住民や商店に巻き起こす悲喜こもごもの影響がいろいろと取りざたされている。

*本編「国際芸術見本市(ジャパン・アート・フェスティバル)始末記」については下記サイトをご参照ください。

http://gastrocamera.cocolog-nifty.com/blog/2007/01/post_9a53.html

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