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2010/05/05

昭和30年代の自動車運転教習所

 学生時代の昭和30年(1955)頃、東京都・新宿区にあった自動車教習所に通った。自動車運転免許を取るための教習には、当時のダットサントラックを利用した記憶がある。当時の教習所のパンフレットを見ると、免許の種類は普通自動車、小型自動四輪車、自動三輪車(オート三輪車)、側車付自動二輪車(サイドカー)、軽自動車などがあったようだ。(クリックで画像拡大

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 普通自動車免許を取得すれば、自動二輪車(現在のナナハンも)の運転をすることができた。今日のようにAT車限定の免許は無く、すべてがマニュアルギア方式であった。S字クランクの前進・後退、車庫入れ、縦列駐車、坂道発進などは現在もやるのだろうか。

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 当時、自動車運転教習所は今日ほど多くは無かった。むしろずっと少なかった。生徒もお客様扱いされないどころか、高圧的でどなり散らす教官が多かったようだ。料金表によれば、普通自動車は一教程500円、その他は300円、最低教程数は、普通自動車で35教程、全教程実習費17,500円といったものであった。

 大学では、体育の課程で自動車を選択することができた。夏季の合宿で単位を取得することができた。学生に人気があり、希望者が多くてあぶれるものが多かった。

*本編「国際芸術見本市(ジャパン・アート・フェスティバル)始末記」については下記サイトをご参照ください。

http://gastrocamera.cocolog-nifty.com/blog/2007/01/post_9a53.html

    

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