ジャパン・アート・フェスティバル（Japan Art Festival）を知っていますか？

　ジャパン・アート・フェスティバル（Japan Art Festival）を知っ...

プロローグ

プロローグ   高齢化社会といわれる今日、わが国の男性の寿命は８０年...

第二部 国際芸術見本市始末記・ニューヨーク展（１）

第二部　国際芸術見本市始末記　＝　古い日記から 　このころ筆者は満三十歳になっ...

第二部 国際芸術見本市始末記・ニューヨーク展（２）

１月１９日（水）晴  昭和通りの大和運輸本社会議室で、貨物（...

第二部 国際芸術見本市始末記・ニューヨーク展（３）

２月１日(火)　晴、暖かい  今日はもっぱら手紙作成の作業で暮れる。...

第二部 国際芸術見本市始末記・ニューヨーク展（４）

２月１４日(月)　晴  夜、食後に胃腸が猛烈に痛む。七転八倒、鎮痛剤...

第二部 国際芸術見本市始末記・ニューヨーク展（５）

追記　    三月十四日の使節団の到着に合わせて、われわ...

第二部 国際芸術見本市始末記・ニューヨーク展（６）

３月３１日(木)　快晴    いよいよ春の陽気だ。午前十...

第二部 国際芸術見本市始末記・ニューヨーク展（７）

４月６日(水)　午前快晴、午後曇  春の陽気。一時小雨降る。 　八...

第二部 国際芸術見本市始末記・ニューヨーク展（８）

４月１５日(金)　快晴    暖かい。八時半に起床してす...

第二部 国際芸術見本市始末記・ニューヨーク展（９）

４月２５日(月)　快晴  （サマータイムの）午前六時五十分起床。昨夜...

第二部 国際芸術見本市始末記・ニューヨーク展（１０）

５月３日（火）快晴    九時起床。温暖。十二時、事務局...

第二部 国際芸術見本市始末記・ニューヨーク展（１１）

５月１０日（火）（～東京）　    八時間の飛行で午後四...

第二部 国際芸術見本市始末記・ニューヨーク展（１２）

６月２１日（火）晴    仕事は休戦状態。特に為すべきこ...

第二部 国際芸術見本市始末記・ピッツバーグ展（１）

二、第一回ジャパン・アート・フェスティバル＝ピッツバーグ展   ...

第二部 国際芸術見本市始末記・ピッツバーグ展（２）

８月２日（火）雨  朝から雨。風邪気味。問題は次から次へと起こってく...

第二部 国際芸術見本市始末記・ピッツバーグ展（３）

８月８日（月）晴  かなり暑かった。寝る前に飲んだコーヒーのせいか、...

第二部 国際芸術見本市始末記・ピッツバーグ展（４）

８月１５日(月)　曇り、時々雨  九時起床。いささか寝不足だ。 ...

第二部 国際芸術見本市始末記・ピッツバーグ展（５）

・ニューオーリンズ、ヒューストン、サンフランシスコへ ８月２１日(日)　晴（ピ...

第二部 国際芸術見本市始末記・ピッツバーグ展（６）

８月２５日(木) (ホノルル)　快晴　  七時半に目が覚めてやむなく...

第二部 国際芸術見本市始末記・ピッツバーグ展（７）

９月８日(木)　  イースト・パブリケーションの金澤氏が西川氏を同伴...

第二部 国際芸術見本市始末記・ピッツバーグ展（８）

９月２２日(木)　雨降ったり止んだり  六時起床。倉庫への道を間違え...

第二部 国際芸術見本市始末記・ピッツバーグ展（９）

９月３０日(金)　（シカゴ～サンフランシスコ）  六時起床。少々腹を...

第二部 国際芸術見本市始末記・シカゴ展（１）

三、 第一回ジャパン・アート・フェスティバル＝シカゴ展 ...

第二部 国際芸術見本市始末記・シカゴ展（２）

１１月２日(水)　吹雪  八時起床。なんと白一色の銀世界ではないか！...

第二部 国際芸術見本市始末記・シカゴ展（３）

１１月９日(水)　（ニューオーリンズ～ヒューストン）  八時起床。十...

第二部 国際芸術見本市始末記・シカゴ展（４）

１１月１６日(水)（ホノルル～　）  八時起床。朝食を済ませてチェッ...

第二部 国際芸術見本市始末記・シカゴ展（５）

・シカゴ展の撤去とサンフランシスコへの移送 １２月３日(土)（東京～サンフラン...

第二部 国際芸術見本市始末記・シカゴ展（６）

１２月８日(木)　曇り、温暖  午前八時起床。夢ばかり多くて睡眠に充...

第二部 国際芸術見本市始末記・シカゴ展（７）

・工芸品の梱包は目が離せない １２月１２日(月)　曇り  昨夜は風...

第二部 国際芸術見本市始末記・シカゴ展（８）

・サンフランシスコへも立ち寄る １２月１９日(月)　（ロサンゼルス～サンフラン...

第二部 国際芸術見本市始末記・サンフランシスコ展（１）

１月５日(木)　（東京～サン...

第二部 国際芸術見本市始末記・サンフランシスコ展（２）

・頑固な不眠症 １月１０日（火）晴　  十時起床。連日の不眠の揚句...

第二部 国際芸術見本市始末記・サンフランシスコ展（３）

・サンフランシスコ展撤去と日本への移送 ２月１５日(水)　（羽田～サンフランシ...

第二部 国際芸術見本市始末記・サンフランシスコ展（４）

２月２５日(土)　晴  昨夜の雨も一夜かぎり。九時半に起床。世津子よ...

第二部 国際芸術見本市始末記・ホノルル展（１）

第二回ジャパン・アート・フェスティバル＝ホノルル展   &nb...

第二部 国際芸術見本市始末記・ホノルル展（２）

８月８日(水)　雨、夕刻に晴れる  中道さんと通関業者(Americ...

第二部 国際芸術見本市始末記・ホノルル展（３）

８月２０日（日）  本日のカタログ売上は四十冊。入場者は約七〇〇名。...

第二部 国際芸術見本市始末記・ヒューストン展（１）

第二回ジャパン・アート・フェスティバル＝ヒューストン展  ...

第二部 国際芸術見本市始末記・ヒューストン展（２）

１０月１５日(日)（サンフランシスコ～ロサンゼルス～ヒューストン）  ...

第二部 国際芸術見本市始末記・ヒューストン展（３）

１０月２９日(日)  地階の洗濯場で、このアパートに住むフィリス嬢と...

第三部 エピローグ - ゆめまぼろしの四十年 トップクラスから新進気鋭へ

エピローグ　～　ゆめまぼろしの四十年 ・トップクラスから新...

第三部 エピローグ － 試行錯誤

さて、四十年後の今、改めてこの日記を読み返してみて幾つかの感慨がある。 ...

第三部 エピローグ － 昭和十年生まれ

関連サイト：http://gastrocamera.cocolog-nifty....

第三部 エピローグ － メイド・イン・ｼﾞｬﾊﾟﾝの健闘

・メイド・イン・ジャパンの健闘　 　一九六六年は戦後約二十年、わが国の生産性向...

第三部 エピローグ － IT時代の到来に思う

・ＩＴ時代の到来に思う　 当時は、情報・通信技術が未だ今日のように発達して...

第三部 エピローグ －継続は力なり

・継続は力なり 　芸術、文化は不変である。当時に輝いた作品は、今もそのままに、...

第三部 エピローグ（おわり）－ゆめまぼろしの四十年

・ゆめまぼろしの四十年 　今、こうして四十年余の昔を振返るとき、その時間の永さ...

落穂ひろい（１２）飛行機のこと（航空機事故と人命）

　昭和６０（１９８５）年８月１２日、午後１８時５６分に日本航空ジャンボ機が群馬県...

落穂ひろい（１５）贅沢な旅行

　先週は軽井沢、上高地へ２泊３日のドライブ旅行をした。 　殆ど毎年訪れる軽井沢...

落穂ひろい（１０）飛行機のこと（不眠症）・再転記

  どちらかと言えば不眠症の性質である。本編にも記したように、「国際芸...

落穂ひろい（２３）古いパスポート（旅券）

　現在、旅券（パスポート）を持っている日本人は数千万人に及ぶ。（平成１７年１２月...